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抗がん薬とカマグラについて

2019年10月24日

カマグラとはインドの製薬会社が製造・販売を行っているED治療薬のジェネリック医薬品です。
インド国内用として発売されているものと輸出用の2種類がありますが、どちらも有効成分は同じです。
他のED治療薬との大きな違いはその種類の豊富さであり、錠剤タイプ以外にもいくつかのタイプがあります。
コップの水に錠剤を入れて溶かして飲む発泡剤タイプの場合、小児用の風邪シロップに近い味がします。
ゼリータイプの場合は中の薬剤を押し出して服用することになりますが、水無しでも飲めるので便利です。
また、噛んで服用するタイプも水無しでも飲むことができます。
有効成分としては元の薬と同じとなっているため、効果や副作用、併用禁忌薬などもほとんど同じです。
PDE5を阻害して血管を拡張させるという作用機序も同じであり、それによって男性器の海綿体の血液を増量し、勃起をサポートしてくれます。
しかし、成分を体に吸収させる方法が異なったり、製法などにも違いがあったりするため、元の薬と全く同じであるとは言えません。
さらに、効果についても全く同じものが保証されているわけではないので注意しましょう。
カマグラは元の薬と同じように腸から薬の成分が吸収されるため、しっかりと効果を実感するためには空腹時に服用する必要が同じです。
カマグラには50mgと100mgがありますが、流通しているもののほとんどが100mgです。
そのためなるべく半分に割って服用すると良いでしょう。
ちなみに、カマグラには併用禁忌の薬がたくさんあるため、服用する前にしっかりチェックすることが大切です。
ちなみに、抗がん薬は併用禁忌となっているわけではないのですが、不安な場合は医師に相談してみると良いでしょう。